研修制度

当社には「技術力強化推進委員会」というものがあり、新入社員研修やテーマ別基礎知識研修、設計コンペや製図コンテスト、各資格試験対策の実施等、従業員の技術力向上を応援する制度が充実しています。

新入社員研修
研修風景新卒者を対象に、CAD講習や実務的な機械製図・機械設計の基礎研修を行います。その間、実務作業は行わず1日8時間の研修を2ケ月間徹底して指導し、その後各グループに配属になり実務作業に入って行きます。
《 研修の流れ 》
● 社会人としての心構えやビジネスマナーについて
●「機械製図」のテキストを用いた基礎製図研修
●テーマ別研修(表面処理・軸受・ばね・歯車・モータ・油圧・空圧等)
●スケッチ作業:部品の寸法を測定しフリーハンドで図面を作成します
●スケッチCAD製図作業:手描きした図面をCADに起こしていきます
●課題図(一品一葉・多品一葉)
《 新入社員のサポート体制 》
● サポーター制度(入社半年間)
新入社員1人につき若手社員1人がサポーターとして付いてくれる制度です。実務はもとより、雑務や会社のルール、研修日誌のチェック等、分からない事が出てきた時に気軽に聞ける担当者が決まっているのはとても安心だと好評を得ています。
● 定期面談制度(入社後1年)
4月末の連休前面談、6~7月の配属後面談、9月の半年経過後面談(技術試験・ストレスチェックテスト)、3月の1年経過後面談(自己評価・上司評価)を実施しており、不安要素やストレスの軽減に努めています。
等級別研修、役職別研修、他

「技術者にもヒューマンスキル教育を」という考えのもと、2017年4月より開始された新しい研修制度です。
基本的には昇格した際と、昇進した際に受講してもらう2本柱の仕組みで、等級が上がり役職が付くと研修は増えて行きます。それ以外にも「改正労働者派遣法」に基づき、入社3年間は年間8時間以上の教育訓練を実施します。

研修は、通信教育ではなく参加型の外部研修を採用。そうする事で、日頃は交流の無い異業種の方々ともコミュニケーションが取れ、発想の転換や視野を広げる事が出来ると考えています。

※研修内容は2017年10月20日現在のものであり、予告なく変更する場合があります。

等級別研修
労務
管理
          メンタルヘルス研修
ハラスメント防止研修
メンタルヘルス研修
ハラスメント防止研修
メンタルヘルス研修
ハラスメント防止研修
経営
関連
            経営戦略概論 組織・人事管理概論
専門
スキル
          【技術部】
会社の見分け方
   
          【管理部】
経理・財務の役割
   
          【人事部】
人事・総務の役割
   
基本
スキル
  ビジネス・ライティング
ビジネス・トーキング
ロジカル・シンキング
ポジティブ・リスニング
交渉力入門
オーラルコミュニケーション
ビジネス判断力向上研修
セルフマネジメント研修
     
等級 1等級 2等級 3等級 4等級(主任) 5等級(技師) 6等級
(主任技師2級)
7等級
(主任技師1級)
8等級(主席)
役職別研修
人事関連   「人事評価」
心構えと評価
「人事評価」
フィードバックと面談
   
応用   管理職のための
コーチング
「ビジネスリーダー研修」
ビジョン・仕事の構想
チームビルディング
「ビジネスリーダー研修」
マネジメント・動機づけ
セルフマネジメント
「部下育成研修」
聴く力・話す力
時間力
基本 ビジネスリーダー研修
全体編
管理職基本研修      
役職 TL/係長 GL/課長①(事務職) 課長/課長②(事務職) 副部長 部長
改正派遣法に基づく教育訓練
内容
時間
新入社員集合研修
(165H/月×2ヶ月=330H)
若手社員に必要なビジネススキル研修 キャリアデザイン研修
入社年数 1年目 2年目 3年目
テーマ別基礎知識研修

『研修企画委員会』を中心に、設計者の技術力向上と社内全体の知識レベル向上のため、各テーマ別に、幹部社員を講師とした基礎知識研修会を開催しています。また、それとは別に専門メーカーの技術者を講師として迎えての、社内講習会も開催しております。

《専門メーカーによる講習会》

研修内容は、機械設計には欠かせない各分野の専門知識を、専門メーカーの技術者に直接指導して頂く講習会です。
開催は不定期ですが、専門メーカーの講習会とあって、実技研修で使用する機材も新しく、内容も深く掘り下げたものとなり、この研修も設計に即役立てられる内容となっております。

ライセンス取得支援

ライセンス取得は、設計技術者の技術力の確かさを保証するものであり、誇りでもあります。当社では全社員のライセンス取得を目指しております。又、資格取得者には等級に応じて合格報奨金が支給され、設計者としての更なる資質向上を応援しています。

技能検定「機械製図CAD作業」(厚生労働省認可 1、2級)

この試験は、厚生労働大臣の認定を受け、各都道府県の職業能力開発協会が主催する国家検定です。受験資格には実務経験を必要とし、試験は実技と学科があり当社はCADにより実技を行なっています。
当社は試験会場にもなっており、近年では90%以上の合格率を出しています。
(社内の85%以上が、2級以上を取得しています。)

機械設計技術者試験 〔(一社)日本機械設計工業会認定 1、2級〕

この試験は、技術力に対する一定の基準を示す事により技術者への信頼度と、社会的認知度を高めることを目的とした資格です。
試験は学科だけで1~3級まであり、1・2級は実務経験が必要となり当社も1・2級の取得を目指しています。
当社は、中堅技術者以上から2級取得を目指し、設計管理者には難度の1級取得を義務付けています。

優良事業所として厚生労働大臣より表彰を受けました。

技能検定では弊社設計室を試験会場として提供し、毎年多数の検定委員や業務担当者を各試験会場に派遣しており、技能検定試験の裏方として貢献させて頂いております。このような推進活動が認められ、優良事業所として厚生労働省より大臣表彰を受けました。
能力開発支援

当社は、経営ビジョンに基づき、活力ある企業構築を目指すため、下記の各々の委員会を組織して、技術力向上を図っています。これにより技術の蓄積、技術の伝承、設計の効率化などを、各委員会において具体的方策を検討し、企業の充実、発展を考えています。

推進委員会組織図